2008-06-16から1日間の記事一覧

「Twitterを駆使して真に開かれた政治を」――米国下院議員の“Web 2.0的公務”

http://www.computerworld.jp/topics/web20/112089.html 「米国下院自体、そしてNASAもTwitterでリアルタイム情報公開」 ……ってことだけど、Twitterそのものより、「リアルタイムで情報を手軽に発信できるシステム」の活用法が徐々に開拓されてきた、という…

#24 贖罪の楔

ここに来て、一回ほとんど丸ごと使って回想回やりますか? ああ。 でも、これは、どっかで説明しないといけない事柄ばかりのような気もするし、あまり先にやっちゃうと、興ざめになるから、最終回点前のここいらあたりでやるのが、一番いいタイミングなのか…

#5 聖夜は輝かない

これも、最終回一歩手前か。 とりあえず、また時間が何十年か未来にいって、前回でかなり身体の損傷が激しかった主人公は、身体の方は再生し終わったものの、記憶に障害がでて、別人として生活している。 そこで、なんかでっかい企業のトップに昇りつめた(…

#10 里帰り、勃発

茨城の図書館に出張に行く話し……なんだが、全般に、あまり格好がよくない。 ドンぱちやって終わり、というわけにはいかず、茨城の図書館では、トップが妙に物分かりがよく、日和見して検閲する側にも無抵抗的な態度を取っているため、わざわざ出張してきた実…

#11 われ思考う

最終回の一歩手前、といったところか。 シーンの繋ぎ方が、うまいというか、独特というか。 普通なら、アクション主体にして、理屈を考える暇を与えず、がーっとジェットコースター的に盛り上げるべきシュチュエーションなのだが、ここでは、目的地に向かう…

オーストラリアの自然と和のコラボ 「カンガルーのしぐれ煮」

http://www.excite.co.jp/News/bit/00091213178717.html 野生のカンガルー、今、増えすぎ周囲の生態バランスを崩しているから、仕方なく殺されていて、それに自然保護団体が強硬に反対していて……という記事をどっかで読んだことがある。 そんくらいなら、い…

#50

その年の梅雨はどうにも優柔不断、かつ、気まぐれで、雨を降らせたり、かと思えばその翌日、いきなり真夏日になったりして、多くの気候予報士の予想を裏切り、もっと大勢の一般国民の不興を買っていたわけだが、その原因が、梅雨の一目惚れにあると見抜いた…

はな。

はな。