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ISBN:4091870716 ホムンクルス １、２巻 山本 英夫 (著)「殺し屋１」の人が現在スピリッツで連載しているヤツ。 雑誌でもたまに拾い読みするぐらいだったけど、単行本でまとめて読んでみると、この設定は、ちょっといいね。 「トレパネーションである種の人…

本日は晴天なり。されど風つよし。 と思ったら、ちょうど帰宅の時間に思いっきり降られた。夕立の走りか。一応夏。けど、すぐに梅雨。 うっとうしいのう。

休日の例にもれず、だらだら。 昼真っから冷蔵庫の備蓄を食い合わしつつビールのみつつとろとろ文章書いたりネットやったり本読んだり。 夜になって、「買って失敗したあ」と後悔した焼酎を消費しつつ、りゅうさんから感想依頼のあった（2004-05-13の項参照…

2006字

鉄道擬人化作品集 http://mukiryoku.net/rail_personification/rail_personification.html なにがなんでも萌え要素、というかかなり無理矢理度が高い気がしないでもないですが、それが昨今の風潮ならそれもしかたがないですかそうですか。 まあ、「愛だろ愛…

5202字

http://bom-ba-ye.com/c.cgi?rapi3=1 http://www.cd-bros.co.jp/sekilala/game/apron/いつの間にかすっかり市民権を得ておるようです、「裸エプロン」。

TOPのデザイン変更。 http://www2.odn.ne.jp/meiteitei/評判記「casshern」 http://www2.odn.ne.jp/meiteitei/hyoub/eiga/casshern.html 同じ内容を「ミニまぐ」の「酩酊亭／cinema review」で配信。

手堅い世話物。時代劇特有の語彙や文章はなれない人はとまどうだろうけど、それをおして読ませる力あり。「田沼失脚後」の寛永に舞台をとり、札差屋廻りの様々なトラブルを収めていく喜八郎周辺の人々を描く。この時代は、世相的に、バブル崩壊後の現在の日…

ISBN:409185494X 飲みながら、「沈夫人の料理人」の二巻目をみてケラケラ笑う。 沈夫人はあいかわらず良い性格しているし、李三の自虐的な性格もいい味出しているのだが、基本的に、 いじめる → 良い料理が出来る → ウマー！ というパターンの繰り返しなので…

ここ数日、ようやく夏らしい気候になってきたなあ、と思ったら、ひさびさにアルコールを摂取したい欲望にかられ、冷蔵庫のありあわせのものを肴にうまくない焼酎をグレープフルーツジュースで割ってひとりでだらだと飲む夜かな。協会のチャットにも久々にち…

をいじっています。 普段はとにかく手をねくことしか考えない不精者なんですが、ときおりむしょーにいじりたくなりますね。 とかく、やりたいことが多い昨今なのに、われながらなにをやっているのか。

IGタツノコの若手が中心になって制作したTV向けシリーズ。 日本での初出は「スカイパーフェクTV」らしいが、最近では地上波の深夜枠でも放映。 なんか、作っているヤツラが原作好きなのがびんびん伝わってくる雰囲気には好感が持てる。TVシリーズ向けのコン…

言葉を綴ることに対して、相反する感情を抱いている。 喜悦と苦痛、両方を等分に感じる。 昔っからだ。

虚構と現実が錯綜する構造は、まさにティム・バートン監督の本領。この人もいい意味で年令を重ねて落ち着いてきちゃっているのか、ワルノリはいつもより控えめ。で、それがいい方向にいって、結果、成功している。 あと、キャスティングの配分が非常に良く、…

不調。 今日は、一日寝ていました。

昨日の帰りに降られて体を冷やしたせいか、今朝になって体調がわるくなってくる。頭が重く、鼻がでる。 台風一過の今日は、朝方雨が残った以外は、ひさびさに初夏らしいさわやかな天気になったというのに、気分は最低である。 とにかく、集中力がない状態な…

http://www.chiseen.com/vidshare/sm/late4workagain.html世界は広い。

RJ経由でエンジェリック冥夜ーさんが、「ロクス・ソルス」を捜しているようだったので、昨夜、要りますか？と打診のメールを送っていたところ、今朝、早速返信メールを戴く。 映画「イノセント」に引用されている文章をみて興味をもち、古本屋の目録で注文し…

「よつばと！」１、２ 購入。前々から気になっていた作家、作品。 一件軽そうにみえるけど、実は緻密な観察眼によって、各キャラクターが精緻に設定されていることに気づく。 「こども」の生態を描く作品は、メディアを問わず多々あるわけだが、この作品の視…

一日怠惰に過ごす。

協会、騒動とりまとめの続きをやったりやらなかったり。 今までの経験からいうと、こういう本格的な検証作業をやりはじめると、それまでなんのかんのいっていた騒いでいた連中がぴたりと静かになるから、あーら不思議である。 これでは、「協会」が、「無責…

安藤さんの日記に紹介されていた、 http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/trainman.html のページが異様に面白い。 こういう読み物が平然とwebで読めるのだから、娯楽系の小説が売れなくなるわけである。

ういー。珍しく、飲む。少し仮眠して、夜中にごそごそ起き出して、 そののち、予告通りりうさん騒動に関するとりまとめを掲示板に書き込みはじめるのだが、途中でダウン。 まあ、急ぐ案件でもねえし、残りは後日のろのろとやっぺぇ。