2008-05-04から1日間の記事一覧

「英国美術の現代史:ターナー賞の歩み」@森美術館

art

行ってきたのが、先月29日になる。少々時間が経ってしまったが、軽く覚え書きをしておこう。 公式: http://www.mori.art.museum/contents/history/index.html 「今年のターナー賞は誰が獲る?」毎年秋、英国の人びとの話題にのぼるのが、ターナー賞のゆくえ…

#15 復活・チェックメイトフォー

今回から登場のファンガイアは、いろいろとやばい。 いや、そこそこ強いのはともかく、過去編での言動とか、現在編での記憶喪失状態とか、変則的すぎるところが。 しかし、このシリーズ。 ストーリーの牽引力が強いのはもっぱら過去編で、現在編はむしろ、空…

#5 疎まれし者

今回は、しょっぱなのレース・シーンと後半のアクション・シーンがやばかった。ストーリー的にも手を抜くわけにはいかない、重要な転機となるシーンだし、力入れるのはわかるけど……特に、後半のアクションは、パースつけすぎでかっこいい。 ストーリー的には…

#4 呪いも旅行も計画的に

……相変わらず、ヘンなノリだな……。 それでも、作り自体は丁寧で無視できないから、始末に困る。 いや、基本、ドタバタコメディで、それ以上でもそれ以下でもないんだけど、ギャグ自体は微妙だし、各キャラの性格、設定も極端すぎてちょっとアレなんだけど、…

#4 盗賊志願

チコ、二十面相一味としての初仕事……の、回。 順応性と学習能力が高いというか、一年でよくここまでいろいろとおぼえたな、チコ。この高性能さも、主人公補正か。 チコが元いた家庭では、奥さんがひたすら怖かったり。いや、原作通りの展開ではあるんだが。 …

#18 「沈む夢」

赤い髪と服の少女、声、能登かよ……。 まあ、似合っているといえば、似合っているけど。 それと、かなり特殊な末弟と赤娘が引かれあう、というのも、よく分かる。相互補完的なキャラクター、というか……。 主人公の悪夢シーンは、いろいろときつい内容なんだろ…

#4 図書館指令ヲ奪取セヨ

ここまで見てきても、この作品世界のバックボーンがなかなか理解できていない件。 「図書館内でしか交戦を認められていないから、急いで土地の買収を図る」って、なんだよそれ。 VIP救出のためとはいっても、どうみても、コストパフォーマンス悪すぎるだろ。…

#5 スターデイト

あー。 ここまで来て、ようやくランカとかシェリルが多少、魅力的に見えてきたなぁ……。 ランカ兄とランカの周辺は、いろいろとドラマがありそう。あと、主人公の周辺の友人連中も、意外にしっかりと描いているし……意外に、丁寧な仕事しているんじゃね? これ…

#5 ダメになっちゃう?

狼兄、襲来の回。 いろいろあって、狐娘と主人公の接触が減る回だから、いつもより心なしエロ要素が減っている。 で、最後で次回以降への展開を含ませて、続く、と。 でもこの作品、あまりにも薄い内容と比較して、無駄に作画がいいような気がする……。かのこ…

「アリゾナの爺さん、○○を語る」シリーズ。

http://youtube.com/profile_videos?user=GrumpyJiisan&p=r やっぱりこのじいさん、ただ者ではない。

#5 望み

休日の話しかぁ……。 たぶん、これ、一クールだろうから、折り返しの前にちょっと各キャラの掘り下げを行っておこう……って、ところだろうな。監視している黒服の人とか五月雨荘の住人とか、活躍はしないけど、いい味を出している人びとが、なんかいいですね。…

接写。

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