2008-02-24から1日間の記事一覧

#5

現代編の主役は、前の「電王」のパターンを継承して、それなりにヘタレ属性なのね。主体性があまりないタイプというか……。 斬鬼の人がおとーさんの時代にも登場。珈琲通らしい。 絵に描いたようなストーカーのカラフルなファンガイアは……まあ、すぐに退治さ…

#2

黒の人の性格と髪型がいかす。 及川奈央は、滑舌もいいし、意外に演技もいける。基本的に戦隊物に顔出しする役者さんというのは、ベテランか素人の両極端に別れるのだが、この人の出自を考えると、結構拾い者なのではないか? しかし、先に変身していた三人…

#9

サブタイ、「対決 上杉 対 武田」。 相変わらず、声優ネタ、業界ネタに頼りすぎ。 内容というか、物語の構造的には、かなりオーソドックスなのに、変に受けを狙いすぎて訳がわからなくなっている感じ。 あんまり狭い層にばっか媚びていると、どんどん袋小路…

#8

「雪が降っていない街」。 なんだかんだいって、話しがきっちり進んでいる……ってぇか、主人公、本来ならもっと修羅場になるところを巧い具合に捌いている。 これ、残りの話数でどう決着をつけるのか? まだまだ明かされていない秘密とかがあるキャラ、大杉だ…

#8

「ハジマリ」。 主人公誕生秘話とキラメキ先生首輪に繋がれるの巻。 いや、やっぱこれ、見かけ倒しでぬるいといえばぬるいなぁ。1話から衝撃度は確実にランクダウンして、どんどん普通の話しになっていく……。シゴフミ 一通目 [DVD]出版社/メーカー: バンダイ…

#8

おお。今回は珍しく実験回がない。というか、先週みたい手間のかかるのは、流石に毎回は無理だな。ってか、今回、季節感ばらばら。 「スパイナップルプリン」。 機密漏洩とスパイの話し。「国交のない某国」とか、政治ネタがあった。 「暴露の実の熟するとき…

#8

サブタイ、「クスノキの下で」。 学校の怪談話し。 髪ぺったんに拘るアフロは、ベタすぎてかえっていいキャラになっている。 緑子さんの正体が最初からモロわかり過ぎて笑った。 末の弟が最強なのか、結局。一番、事態を見通しているらしいし。ペルソナ ~ト…

#2

名探偵が衆目監視の中で真犯人の名を告げると、その真犯人はすかさずツッコんだ。 「真相わかっているんなら、なんでもっと早いうちから手を打たん?!」 はてなハイク、超短編より転載。

ばくはつたろうくん。

モトネタを知っている人がどれだけいるのか……。