#11

あそびにいくヨ! エリス フルーツビキニver. (1/6 コールドキャスト塗装済み完成品)

ジェイムスン教授が海から。
おじさんと先生、マイペースだなあ。
落下宇宙船対策会議。
艦長権限でシステムを再起動させなければ軌道変更できない、か。
艦長の鈴が勝手に。って、艦長権限、あれで移ったことになるのか。何故に地球の高校生に。
おかねもち、すげえな。電話一本でロケット買ってくれるし。
ジェイムスン教授、宇宙船の中枢部だったのか。
ながしの原形師が看板だしているなよ。
ガレキの版権がお札の対価。結局いちか、最後まで帽子脱がないのね。
ロケット売りしぶり作戦、根回し済み。
エンジンだけでもあればなんとかなります。マルチなんとかオーガナイザー、イメージしたものを物質化とか、便利なんだか不便なんだか。
ここでも艦長鈴持っている主人公だよりになるのか。
寒い国に来ました。
ミサイル基地の横流しかよ。確かに、ICBMなら大気圏外にあがれるな。
いや、その影武者は無理がある。主に年齢的に。
イメージする、いうてもアバウトすぎるのでもいかんのだろうなあ、物質化するとなると。
鈍い主人公、という図式もいい加減あれだよな。
女二人の確執もなあ、この作品ではちょっと浮いているってか、強調しすぎってか、無駄に外野でから回っているっていうか。
警報。
侵入者、前にでてきてあっさり退場した人のくせに、愛国者がどうのと偉そうに説教すんなよ。愛国心があればなんでもしていいのかっての。
で、例によってあっさり片がつく。
NATO軍か。ロボットたちがいれば三時間でも４時間でも篭城できるような気がするが。
ロケット完成して乗り込んだところで引き。