#12
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2010/11/26
- メディア: Blu-ray
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やっぱり擬似反物質使うのね。
このラブコメモード、絶対邪魔や。
ヘリとかでてきて、外の乱戦とのギャップが。
猫耳とか巨乳とかいってるな。
「いいですよ。それでは三人一緒に愛人になりましょう」
あくまで空気読んでない猫耳強乳。
で、宇宙に。
犬の人の迎撃、当然くるよなあ。
いきなりキス、三連発かよ。情緒なんてあったもんじゃねーな。
まあ、艦長権限持っている人を守るのは、当然。
ダサいデザインの宇宙服だなあ。テッカマンか。相手もアダムスキーだし。
で、あっという間にできるワープ機関。
目的地の母艦に激突。
犬ロボットたち、あっけないな。
すぐにコンピュータールームに到着。
キャーティアにしか命令書き換えができないから、遺伝子操作します。万能すぎるな、艦長鈴。
宇宙服に必殺技的な光線とか備え付けるなよ。
犬の基地が落ちだした。これも軌道を変えるのか。
宇宙船に取りついて……とか、どっかで観たシュチュエーションすぎる。
で、いうこときくようになった母艦に救われる、と。
サンタクロース作戦、軌道エレベーターをプレゼントか。
これめぐって紛争とか起こりそうだが。
割合オーソドックスなファーストコンタクトテーマを今風のネタまみれにしました、といった感じだな。全体としてみると。
でも、ネタの部分が少しやりすぎだ。これ。
特に最終回はイロイロと詰め込みすぎ。