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刀語 第八話 微刀・釵 (カンザシ) (講談社BOX)

刀語 第八話 微刀・釵 (カンザシ) (講談社BOX)

一旦尾張に帰還。この世界では「尾張幕府」なんやね。標準語は名古屋弁なのか?
金ぴかでシャシホコな空気読めないド派手な家、やっぱりとがめの屋敷か。
OP変わった。しかし、アリプロはどれ聞いても似たようなコードを採用しているな。
しばらくこの屋敷で暮らすのか。留守を預かる使用人くらいいてもよさそうだが、だだっ広いだけでなにもない。
結局、とがめが登城している間に七花は稽古。訪ねてくる衛門左衛門。およびでごんす。
否定姫との御対面。性格の悪さではとがめとどっこいどっこいだな。
真っ先に聞くのが「チェスト」かよ。
この二人、似た者同士の近親憎悪だな、明らかに。センスの悪さと性格の悪さ的に。
江戸、一級災害指定地域。日和号が「守っている」。
鉄の塊。この世界には銃器類がないのか。火繩でもあれば形状から推察できそうなもんだ。
まにわに、今回の犠牲者は海亀さんに決定。
いまさらながらに他人の目を気にするとがめさん。この人にも羞恥心くらいはあるらしい。衛門左衛門に笑われた。
からくり人形、登場。これが日和号。音声感知式。
人形が「刀」というのも、強引すぎるよな。今更だけど。
衛門左衛門VSまにわにの海亀。海亀さん、ナルシストキャラか。まにわに、出てくると死ぬからキャラの味付けが濃いんだよな。
炎刀銃、否定姫がゲット済みです。
江戸みたいな辺鄙なところでも宿屋あるのだな。
やっぱりあっさりやられたな、海亀。
ウマが合わない、って……似た者同士だから。
とがめさん、こういうときは感情表現ストレートだなあ。
共感覚、確かに便利な設定っすね。炎刀銃に反応しなかったのは、おそらく戦闘モードではなかったからだろう。
日和号の巡回ルート調べか。
まにわに、もう残り三人かよ。少な。
くすぐっているところ、枚数かなり使っている。こんなところにリキ入れるなよ。
落とし穴……無理だろ。そんなんに対応できなければ、こんなに長い期間、動き続けられないだろうし。
確かに、格闘技は「対人」に特化してるよな。
打撃技限定、わざと防御させる。
日和号の性能、形状から予測していたのか。
人の刀と人形の刀、か。今回は結構アクションしているな。
日和号のプログラム、複雑そうだけど全部歯車とかのハードで組み込みなんかな? 一品物だから、ソフトと分離する必要性ないだろうし。
動きすぎてガス欠ですか。
太陽電池が主動力原、曇や雨のときには激しく動けません。
四季崎の工房、発掘中か。
鳳凰、暗殺できるのか、あれ。
金の延べ棒、捨てるなよ。
EDも変わった。ってか、今回だけのか。