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屍鬼 ビジュアルワークス (愛蔵版コミックス)

屍鬼 ビジュアルワークス (愛蔵版コミックス)

めぐみ捜索からスタートか。
藤崎キャラ、色ついて動くといいぐあいに癖が中和されるな。
田舎の夏、って風景。そこに場違いなファッションのめぐみちゃん。
自意識過剰なんだよな、この子。
変死、続出しているな。自然死と野犬、って、もろ怪しいだろ。
この地区は無人になってしまいました、か。大分過疎っていたな。
こんな田舎で夜中の引っ越し、って、もろ怪しいよな。
田舎の情報伝播力、ぱねぇな。
めぐみちゃん、ドリーミングなう。こんなシュチュエーション、現代日本でねーよ。
やぼったい、って、それが普通だ。
めぐみちゃん、行方不明。山狩り開始。
発見。
外傷はなし、か。
突然、イメージシーンがわらわら動き出した。
めぐみちゃん、死亡。
この障子を閉める必要もなくなったわけだ。まあ、ストーカーだったもんね。
尺の関係でテンポよくカット繋いでいるし、膨大な登場人物も字幕出してうまく処理しているし、あの原作の処理としては、かなりいい出来。