#7

大河アニメ 刀語 劇中楽曲集 其ノ壱

赤い風車。
悪刀、ゲットだぜ。
おねーちゃんの虐殺か。
降霊術＝ただの記憶、ね。
さっそくおねーちゃんとの対決か。でもやっぱ、歯が立たないのね。
腰を持ってほうりなげただけ。
どうして全滅させる必要があった。確かに。
無理矢理人体を活性化させる刀。どんどんなんでもありになっていく……。
ゲームの立ち絵風の回想シーン。
そしてまたゲーム画面。今度はシューティング風おねーちゃん。
誰もかれもが七花の敗北を予想、か。無理はないけど。
とがめさん、ご機嫌斜め。
七実と再戦をするきはあるか、か。
はやくわたしを殺しに来なさい……か。設定上では、普通に生活しているだけですっげぇ苦痛を受け続けているおねーちゃんだもんな。
いまさら必殺技の練り直しか。
刀大仏の前で、ねぇ。
熱くもなければ冷えてもないわ、か。
蝋燭に細工とか。手間はかかるだろうけど、セコい手口だ。
でも、悪刀なしでもおきあがるねーちゃん。強さを調整するためのチート技とか。なにこのハッタリズム。
とがめさん、ショートになりました。
やっと全力で戦ってくれるのね、か。
やっとわたしを殺してくれる……やっぱりそれが目的か。
よくぞとよくも、じゃあ全然意味が違う。最後の最後に噛んじゃった。