GJ!

私の唯一の武勇伝
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800 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/05/30(水) 00:10:13 id:tfYjN0we
まだ女子高校生のスカートが長かった頃。田畑に囲まれた高校から下校する際、
停まってた車の運転席から声をかけられ、国道までの道を聞かれた。
説明すると、運転手は礼を云いながら、かけていたひざ掛けを外した。下には何も
はいてなく、モロ出しで擦っていて、「オナニーってどう思う」みたいな事を言い
出し、反対の手で、私の腕を掴んだ。

このテの変質者を生まれて初めて見た田舎者の私はパニックを起こし、
・手を振り払って持っていた学生鞄を闇雲に振り回す
・慌てて止めようとした変質者を車から引きずり出し田んぼに蹴り落とす
・車のキーを引き抜き遠投
・2kmほど離れた交番まで全力疾走
・・・という行動を取ったらしい(あまり細かい記憶がない)。

駆けつけた警察官が見たものは、田んぼでもがいてる変質者と、ひび割れた
窓ガラスとへこんだドアが痛々しい車だったそうで・・・
当時149cm38kgの小学生体型だったので「本当に君がやったの?一人で」と
警察官にも刑事さんにも検察官にも裁判官にも言われた。

平和に生きてる自分の唯一の武勇伝。

でかした!