#25

おお。OPが一期のアレンジというか加工品になっている。流石にイメージは崩れていないな。
ベトナムからかよ。相変わらず渋いな。キャストも含めて。米軍同士で打ち合いやった。
で、現在か。南米、。恐怖のメイド。
アメリカの諜報機関か。
今、血と死体、はっきりと映った。テロか。
先代の殿様、懐が深いな。ロベルタが忠誠を誓うわけだ。
で、若様にとばっちりがいくのか。
さあ、ロアラプラだ。
南米の諜報機関か。フランクな態度だけど、会話の内容はハードルだ。
サイゴンを思い出すか、少佐。
ロック、場違いにみえるんだな、やっぱ。
ロックの甘さを避難するレウ゛ィ。正論だけど、ロックも変わりつつあるんだよな、この時期。
ダッチへ警察から情報提供勧告の電話。
メイドを見た、という証言を酒場で拾ってダッチに伝えるレウ゛ィ。
酒場の人、災難だなあ。酒場を壊されたの、ほとんどラグーン商会がらみという気もするが。
南米のファミリーと情報交換。利害は対立していない以上、交渉の予知はあるのね。
ロリメイド、来た。
「なんの冗談だ」そういいたくなるのは、分かります。
ラグレス家のメイド、しこみはロベルタか。慇懃無礼な口調とかモロ影響受けとる。
靴に刃物をしこんでたり。
スパッツごしにでもわかる腿の筋肉が素敵。
緊迫していたところにレウ゛ィが酒瓶落として刺激、たちまち打ち合いに。くるくるまわりながら散弾銃撃つわ弾丸避けるわ、このロリメイドもただ者じゃあねぇ。
グレネードで車吹っ飛ばして威嚇した。南米ファミリー、撤退。
で、ロリメイドの招待に応じてホテルに向かうラグーン商会の面々。
ラグレス家の若様の部屋には……リーの兄貴か。
すげぇ引きだ。
で、Cパート。
崩壊した酒場に、ロベルタ、きたー!
「戦争を。戦争をするために必要なすべての店をお教えくだいさいまし……」
こえぇー……。
驚くほど、一期とのブランクを感じないで、シームレスに繋がっているな。いやいや、すごいすごい。