#4
- 作者: 森見登美彦
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2008/03/25
- メディア: 文庫
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茶巾にチョコ。小津、やるな。
師匠と羽貫さん、本格的に絡んでくるのか。羽貫さん、過激だ。
今回はサークルなしなのか。
「男子求む」怪しげな。樋口師匠の弟子、か。しかし何の弟子なのかわからない。
図書館警察。なんだそれは。
城ケ崎先輩と同じ八回生か。小津と主人公みたいな関係だな、師匠と城ケ崎。
究極の亀の子たわし調達試練か。別に破門されてもいいんじゃね?
かつてやっていたようにして、か。
占いばあさん、オーラましている。
「また来た」とかいった。金額、増えてる。「はしょった」とかいっている。
明石さん、今度は妹弟子なのか。
RPGのお使いイベントみたいだな。
たかがたわしで……十万円!
まあ、買わないわな。おや、珍しい。師匠の中の人の歌。
代理戦争。歴史だけはあるんだな。
ちょうどあのたわしが買える額(笑)。
引き継ぎ……まあ、やっぱり、小津はそちらだろうな。
ジャンケンかよ。
樋口師匠、無意味にかっこいい去り際だな。
城ケ崎はやっぱりラブドールなのか。
今回は比較的地味だったな。ドタバタ少なめ。設定説明回みたいなものか。