#6
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- 発売日: 2010/04/21
- メディア: CD
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泉ねーさん、空気読めないキャラか。
ホワイトデーのお返し、ぽぷらの分、デカすぎ。
で、井波さんの分……遠い。殴られないためにか。
マジックハンドわざわざ買ったのか。ヘアピンより明らかに高価なんじゃないか、そのアイテム。
玄関に転がっている梢ねーさん。梢ねーさん、ブラコンっぽいな。
「立つと疲れるの」って、その格好のが疲れるだろ。
泉ねーさんは、小鳥遊に依存っぽいし。
井波さんのおかーさんか? 若いな。ほっとり口調で。
原稿用紙の反古の雪崩。
「大丈夫か、こいつ?」もう手遅れです。
和枝ねーさんと泉ねーさんは、漫才としてみる分にはいいコンビだ。
家計……小鳥遊が管理しているのか。
なずなの末っ子パワー、すごいな。おにーちゃんのために成長したんだから、って、こっちもブラコンか。
「おねーちゃんたちも思い通りに」とかいいだした。
梢ねーさん、ドア壊した。不法侵入か。
うさうさ。
梢ねーさん、やっぱりブラコンだ。
「片っ端から男の人殴っちゃう」って、井波さん、よくいままで社会生活営めてきたな。
電柱に皹入っているし。
ここで、マジックハンド。普段から持ち歩いているのか? それ。
「襲わせていただいてます」井波さん、動揺しすぎる。
性癖……いいかたが。
「そういうことなら存分に殴ってください。丈夫だから」
和枝ねーさん……幼少期から鍛えてきたからか。
梢ねーさん、フラグが立ってる。
早く食事にしてくれ、って、ひょっとして家事全部小鳥遊まかせかよ。ほか全部女なのに。
しかし、なずなちゃん、小学生であれだと、将来この家で一番大きくなるんじゃね?