#4
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2010/06/25
- メディア: Blu-ray
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設定やシュチュエーションが「面白さ」に直結して行かず、から回っているっていうか……。
まあ、キャラの印象が薄いってえか、記号的な属性だけを強調しているから、根本的なところで魅力が出てこないってぇか。
魔法キャッチボール。二人組んで、といわれてもボッチですか。セクハラ先生、うざいな。あー。やっぱ、「力がありすぎて/コントロールできなくて」おちか。そんでフンドシ。
独房いうても精神修養のために自分の意志で入るのか。しかも女連れでいったら意味ねーし。しかも二人もはいった。しかしこれ、おいろけ要素のいれかたがあざといってぇか、わざとらしいな。
壁の中から地図が……って、これまた不自然でわざとらしい。
透明娘、天然キャラか。
……いくら独房でもトイレくらい設置しろよ……。
腹黒先輩も空回りか。首兄の文字、でも記憶はない。
またへんにおもわせぶりなの来た。
宝の地図、コピー大盤振る舞い。普通に透明娘の仕業だろ。
地図を真に受けた奴、こんなにいるのか。
ちびっこ生徒会長、風紀委員魔王に宝探索を禁止させる……が、誤解を呼んでいる。この流れ、もういいよ。
この新キャラも、大仰に思わせぶりだな。
で、結局自分でいくのね。変則四人パーティ。