#5

ぬこぬこぬこ。
しかも名前が「シュレディンガー」というアリガチだが理系指数が高いネーミングだったり。
四話までがいらずらに辛気くさい雰囲気だったから、息抜き的なエピソードになるのか? そこそこコミカル。
それまで断続的なエピソードの羅列だったのが、段々、主人公の「フミカ」という配達人少女の話しに収斂しつつある。