轟轟戦隊ボーケンジャー

http://www.tv-asahi.co.jp/bouken/contents/story/ ああ。 手堅くきっちりと作り込んで終わったな、という印象。 やはり戦隊物は、作る側がかなり安定しているよな……。心理的に余裕があるというか。

http://www.toei-group.co.jp/tv/boukenger/ 着々とラスボスの実力を蓄積していくガジャ様。 どんどん負けが込んでいくボウケンジャー。黒はもどったけど赤は抜けたまま。装備も変身もできないって……。 あー。 ニンジャの鳥頭領とくノ一ちゃんは青になんかも…

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ 竜王様も、散る。 まあ、この人は、設定的にこういう終わり方だろう。 しかし……これまであまり活躍する機会がなかったガジャ様が、結局ラスボスか……。 それはそれで、感慨が……。

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ これも、収束中。 どんどん、敵役が整理されていくなぁ……。フクロウとくノ一ちゃんは、このままフェイドアウトで、次回は赤トカゲの大将か……。

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ まとめに入ってます。 今回は、トカゲ。最強だか最凶だかが出てきます。 で、いろいろあって、黒がアイテムの暗黒面に取り込まれるところで引き。 前回のヤイバも裏でいろいろ動いているし、ちゃんと作ってあるなあ、と…

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ ダークシャドウが分裂する話し。って、もともと、三人の幹部しかいないこぢんまりとした悪の組織なんだけどさ。 「やはり、こういうことになるのか」と思わせるヤイバの行動、意外にいい人っぽいフクロウのお頭など、い…

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ クリスマスだから、ミニスカサンタですよぉー! という回。でも、一番の萌えキャラはガジャ様。キャストの人、ノリノリですな。

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ クエスター、退場。 最終回までまだ間があるから、ガジャ様あたりが改造してよみがえるとか、ありそうだけど(笑)。 こうやって、徐々に敵の数が減っていくパターンなのかな、今年は……。

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ こっちもシリアスっすねぇ。いや、このシリーズなりに、ということなんだが。 年内はこのエピソードで盛り上げるのかな? しかし、この番組の悪役連合。「共通の敵を持っている」というだけで、別に結束しているわけで…

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ こっちも、今週は割にシリアスモードだなぁ。 ようするに、高丘のおっかさんの元彼のアシュが出てきて……という話しなんだが、いい年齢して自分が生まれる前のことを真剣に悩むなよ……とか、思ってしまう。 最後は石にさ…

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ 総集編だった。 たしかに、今年のは敵勢力が複数入り乱れているので、わかりにくいところではあるのだが……。 ガジャ様の顔、ひさしぶりに見たような気がする。

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ 猫の恩返し編。 猫役の女の子がもう少し丸顔でツリ目だったらいうことないんだが……あんまり大人びた役者さんだったんで、制服が似合わないというか、ブルセラ物のAVかなんかに出てきそうな雰囲気だった。 プレシャスっ…

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ さくらねえさんの芸能界体験記駄洒落つき。

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ おはようございます。桃太郎です。 な、話し。 こっちのギャグは、ライダーの一発芸とは違って、ちゃんとストーリーに絡んだお笑いになっているのな、一応。 子育てとか、おじいさんおばあさんとか。 一発奮起した桃太…

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ こういうシリーズなりに、きっちりと作っているよなあ。 今回の場合、敵味方含めたコンゲーム的なだましあいをわかりやすく描いているし、どんでん返しも用意してある。 それと、各キャラクターの性格書き分けや新兵器…

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ 黄色娘王女様編その二。そして、ボイジャー。 こっちも何気におもちゃメーカーの陰謀が透けて見える展開ですが、後半のてこ入れというか、そういう時期なのか……。 で、こっちの巨大ロボは、フルCGなのね。なるほど。

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ おおー。 黄色ちゃんがー。 何気に優遇されていたりしてみえたのは、この伏線だったのね。 しかし、レムリア人モードでも滑舌が悪い、ということは、あの舌っ足らずなのは、演技ではなく、あの子の「地」だったのか。 …

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ 学校……ネタ。それだけ。落第リーダー弄りとかそれはそれで。 だけど、プレシャスの光る船が全然意味ないのであった。

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ さくらねえさんと高丘、という異色の組み合わせ。こういうエピソードは戦隊物では必須だよなあ、とか思いつつ、今回はずっっばーんの出番が極端に少なくて寂しい。ああいうキャラ、こういう世界観でしか出せないもんな。

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ ズッバーン。ズババッ。ズバ。ズバ。ズッバーン。ズッバーン。ズババッ。ズバ。ズバ。ズバ。ズバ。ズッバーン。ズババッ。ズバ。ズバ。ズッバーン。ズッバーン。ズババッ。ズバ。ズバ。ズッバーン。ズバ。ズバ。ズッバ…

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ おお。蜥蜴の人とかガジャ様とか、久々にみたような気がするな。 蜥蜴の親玉が元人間だった、ってのは前のエピソードからかなり明瞭に空かされているから、まあ、いい。 でも、あの剣はなんなんだ。 人型に変身するし、…

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ ブラックの回……というより、巨大ロボット大集合の回、だな。 これほどわらわらと活躍してくれれば、スポンサーのオモチャ会社も納得だね! でてくるだけでなく、腕を換装しあう、とかいうシーンがあって、ギミックとし…

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ 風水。地脈。 つまり、スタンド使いが帝都物語する話しだな。 でも、ラッキーアイテムまみれのレッドは笑える。あそこまで不幸まみれが強調されると、もはやギャグ。 怪人の声が島田敏というのもポイント高し。 やっぱ…

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ シンデレラの呪いは一見ママ姉のせい、その実、黒幕は王子様、というよく考えると頭が痛くなるエピソード。だから、こういう番組は真面目に見てはいけません。 キレたさくらねーさんの戦い方とか、王子様の変態テイスト…

http://www.toei.co.jp/tv/boukenger/ アクタガミ……この尺でチャーリー・ゴードンネタやるってのは、結構志が高いんじゃないかい? それでいて、しっかり戦隊物のフォーマットは押さえているからなあ……。 ごちそうさまでした。

http://www.tv-asahi.co.jp/bouken/ 何気に優遇されている(ような気がする)黄色のはなし。 夏休みということで、戦い、というよりも、子どもとの絡みが中心。 コミカルな演出が多いのは、戦隊物らしくてよし。 しかし、きつねかー……。 なんでもありな世界…

http://www.tv-asahi.co.jp/bouken/ 今回のプレシャスは「ソロモンの指輪」。でも、ボウケンジャーが動物にされるのは、プレシャスの力ではなくて敵の怪人の能力……ってあたりが、なんだかなぁ……。 でも、巨大ロボットの腕を入れ替える、という仕掛けは、オモ…

http://www.tv-asahi.co.jp/bouken/ 銀と黒の人がケンカして仲直りする話し。 ガジャ様は、すっかりアイテムか初要因と貸しているなぁ……。せっかく、敵組織が複数、という設定なのに、そんなに仲良く分業していたらいけんだろう、君たち。 しかし、打ち出の…

http://www.tv-asahi.co.jp/bouken/ 初っぱなから巨大ロボット取られちゃうし……なんか、最近狂言回しっぽくなっていないか、ガジャ様? それはともかく、ボーケンシルバーのロボ、お目見えの回。 こっちはサイレン系の車、三台の合体なのね……。 従来のガテン…

http://www.tv-asahi.co.jp/bouken/ 六人目のボウケンジャー登場の回。 高丘がアシュで……というのは、かなり分かりやすく伏線貼ってたけど……鏡の中の高丘母、べっぴん。アシュはなぜ女性だとあんな綺麗な人間体なのか? シルバーは開発中だった別コンセプト…