戦う司書と終章の獣 (スーパーダッシュ文庫)作者: 山形石雄,前嶋重機出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/04/25メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 46回この商品を含むブログ (47件) を見るいやー……。 マジで世界の終わりっぽい展開。こんな、思いっきりラ…

赤鴉 1―隠密異国御用 (SPコミックス)作者: かわのいちろう出版社/メーカー: リイド社発売日: 2007/11/27メディア: コミックこの商品を含むブログ (5件) を見る1808年、鎖国政策全盛時の長崎に、混血児のみで構成された公儀隠密舞台があった……という設定で展…

巷説百物語 1 (SPコミックス)作者: 日高建男,京極夏彦出版社/メーカー: リイド社発売日: 2008/03/28メディア: コミック購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (9件) を見るマンガ版。 作画を担当した日高建男っていう人は、何年か前にコミックバンチ…

売れているみたいですね、これ。情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)作者: 奥野宣之出版社/メーカー: ナナ・コーポレート・コミュニケーション発売日: 2008/03/12メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 28…

普通の人びと、初登場編。絵に描いたような悪役っぷりが、見所といえば見所か？ ECMとかEECMとか、小学生くらいの子どもは理解できるのだろうか？ しかし、皆本がどつかれるところとか、暴力的なシーンは見せない訳ね。メインの視聴者層的に。 相変わらず、…

前半のルルのヘタレっぷりとやさぐれっぷりが、もう最高。特に町の不良どもに無駄にギアス使って憂さ晴らしする情けなさが……。 やっぱりルルは、墜ちてなんぼのキャラだよなあ……。次回以降も情けないところを見せてください。 後半の展開は……そういや、ルル…

二十面相一味、壊滅編。 きつい展開ではあるが、これがないと、以後のチコがチコにならないんだよな……。 次回からは、孤立無援の所で……という展開になる筈だけど……一週、休みなのか？二十面相の娘 うつしよの夜1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)作者: 小…

ハネムーン編、後半。 しかし、この博士、「狂気」というよりは、圧倒的に不器用で人付き合いが苦手なだけなのでは？ 「狂気」の称号は、どちらかというと「家族」の面々の方にふさわしいように思う。 いろいろなドタバタ劇のさなかに、レギュラーの家族たち…

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081211088828.html ［エディンバラ １６日 ロイター］ 英エディンバラで１６日、ギネス・ワールド・レコーズで「最も多くのピアスをした女性」の記録を持つエレイン・ダビッドソンさんの写真が撮影された。 所有する５９…

http://mainichi.jp/enta/book/news/20080512mog00m040033000c.html 村上春樹が自らの「翻訳」について語るインタビュー記事。 第一回目。

http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20080518080505/Sanspo_EN_120080518000.html フリーアナウンサー、吉田照美（５７）の描いた油絵が欧州美術クラブ主催の美術賞展に入選し、６月５日からスペインのソブレジャノ宮殿に飾られることが１７日、分…

少し変わった子あります作者: 森博嗣出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/11/15メディア: 新書購入: 1人 クリック: 20回この商品を含むブログ (52件) を見る森博嗣も面白かったのはせいぜい「Vシリーズ」あたりまでで、最近はとんとご無沙汰だったのだが……

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080518_playground/ クマーッ！

しかし……おとーさん、いつも楽しそうだなぁ……。子どもの相手も、次狼さんの相手も……。 一方現代編では、何故か落ち込んでいる主人公。「いい人そうなのが、いつもファンガイア」って……。 人を襲う性質が問題なので、ファンガイアの性格はこの際問題ないだろ…

かんばん。