#8
- 作者: オノ・ナツメ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/02/25
- メディア: コミック
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政、松へのお使いか。
松、表は細工物の職人か。
木札、商売がたきが嫌がらせにもっていったのか。
盗みにはいって、逆にとっつかまる松。
八木と弥一の出会い。これも含みあり。
不在の松に不審を感じたのか、梅も政といっしょに。そこで松の事情を聞く二人。
松の子供の治療費、借りていたのか。
ああ、政、八木に相談した。
旗本経由で大津屋の用心棒、か。
「やっぱりおれは、抜けられねぇな」
「うん」
わかっている親子だ。
「恩人が三人になっちまう」、か。