317グラムのXPマシン「mBook」、3月末に日本上陸

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/02/news025.html

  mBookは、ノートパソコンの性能と電子辞書サイズの融合を意識して開発された、新しいコンセプトのパソコンだ。サイズは横150ミリメートル ×縦94ミリメートル×高さ18.7ミリメートル(バッテリー取り外し時)。「カバンに入れて持ち運ぶというよりも、ポケットに入れても大丈夫なように設計した」という。
 サイズは小さいものの、機能は小型パソコンに近いものを備えている。OS(基本ソフト)はウィンドウズXPを搭載(ビスタやリナックスにも対応)。記憶容量は4ギガバイト、8ギガバイト、16ギガバイト、32ギガバイトのいずれかで、マイクロSDカードも使用できる。液晶画面のサイズは4.8 インチで、バッテリーで約7時間使える。無線LANなど多様なインターネット接続の対応も可能だ。

素直に凄いと思うけど、日本ではどうなどうなんかな?
ネットブックスマートフォン、多機能が当たり前な携帯がこれだけ普及しているし、なおかつ、今までの例からいっても、PDAに対する需要は優しいとは言えないんだよね、日本のマーケット。