ローマ教皇庁、カトリックの祈りの言葉をまとめた「iPhone」アプリを承認
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20385789,00.htm
ローマ教皇庁(バチカン)は現地時間12月22日、カトリックの聖務日課書、カトリックのミサなどを捧げるための祈り言葉を読み込むことができる「iPhone」用アプリケーションを公式に承認した。
「iBreviary」というこのアプリケーションは、Paolo Padrini神父とウェブデザイナーのDimitri Giani氏によって開発された。欧州と米国のAppleの「App Store」では99セントで購入でき、無料アップグレードが計画されている。米国版には、対応言語としてイタリア語と英語が含まれている。
そのうち、サンタやトナカイの仕事もロボットがやるようになるんじゃね?