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こちらも、最終回。そういう季節だな。
あうー。
相変わらず、トンデモな設定なのだった。
というか、あの設定でどうして巨大化とか分裂とか人間スライム化が可能なのか?
いや、心情的にはわかるんだけど……現実問題として、そのな能力を一知性体には与えないだろう。危なくて。
「そう作られた」ではなくて、「もともとそういう者だった」ということなのか。
で、「そういう者」を研究して、あの仮面とかで人間の強化を、行おうとしていた?
でも……巨大化とか、呪いの力はなぁ……やはり「神様」ないしは「悪魔」みたいな全能の存在、ということなのか……。
そういうのを主人公にする、というのは、都合が良すぎるのではないか……などと、いらぬことを考えてしまうのであった。
好みの問題になるが……欠点だらけの卑小な者が、えっちらおっちら頑張る話しの方が、わたしゃあ、好きだけどな。