パンプキン・シザーズ

http://rikujyo3ka.com/ ぱ、ぱ、ぱ、ぱ、ぱんぷきーん! いや、あのお遊戯は普通に駄目だろ何を考えているのかGONZOは。

http://rikujyo3ka.com/ なんっーか、盛り上がらない。 展開的には、ここで一つの山場になるはずなんだけどねぇ……。

http://rikujyo3ka.com/ 引っ張るなぁ……。 まだまだ「対決の段取り」だよ……。

http://rikujyo3ka.com/ あのままガスバーナーとの対決になだれ込むかと思ってたら、なんか、一旦中断してまたぐだぐだと……。 なんか、一話かけて対決の段取りやってたようなもんだな、今回。

http://rikujyo3ka.com/ ようやく、本題に入り始めたかか、というお話し。 なんか、特殊部隊の実験かなんかで、地下道で死にかけている兵士二人と、それを抹殺に来たトーチー野郎の冒頭。 三課が地下道を不法占拠している難民に職を与えようとしたり、そこで…

http://rikujyo3ka.com/ どっかのお姫様と眼鏡君の絡み。 話しとしては、今までにあったような水増し感がなく、すっきりとまとまっている。 独立したエピソードとして、安定した印象。

http://rikujyo3ka.com/ 美少女隊長誘拐事件の解決編。しかし、なにも解決してねぇー。 あの記者さん、もっと深いところまで突っ込んでくるかと思ったが、あっさりと殺されちゃうし……。 結局、「裏でごちゃごちゃと動いている奴らがいる」ということが分かっ…

http://rikujyo3ka.com/ 「貴族な隊長さんが誘拐されちゃったよ」な話しの一回目。 っていうか、誘拐するやつらの論旨がぐちゃぐちゃ。いや、あれは、やけになっているのか。 「第三課では誰も救われない」とかいっても、誘拐して脅迫すれば、福祉予算がどこ…

http://rikujyo3ka.com/ 作画は安定しているんだけど、なんっつぅーか、脚本が説明的すぎ。 もともと、この作品、類型的なキャラで固めているわけだから、それを「絵解きする」のではなくて、「活躍させる」話しの組み立て方をするべきなんじゃないだろうか?…

http://rikujyo3ka.com/ 今回もイマイチ。 隊員一人一人にスポットをあてようという意図なのだろうが……今回のお膳立ては、あまりにも安っぽすぎる。実際の「戦後」はあんな感傷が通用するほど甘っちょろいものではないと思われ。 あんな女、いないよ! って…

http://rikujyo3ka.com/ 雪山で、時間までに血清を届けなければいけない……というミッションなんだが……うーん。 これ、やたら、緊迫感がない。襲撃者の山賊にしても扱いが半端だし……。 尺の問題、というより、やはりシナリオが弱いんじゃないかい? 今回。

http://rikujyo3ka.com/ なんか、これ一話だけだと盛り上がりにかけるし未消化気味……。 明らかに続き物を意識した構成なんだけど、それでももうちょい盛り上げようがあったのでは? 前フリばかりでメリハリがなさ過ぎる。

http://rikujyo3ka.com/ 前回に続いて、戦闘のない回。今回は、「赤ちゃん拾っちゃったよ」といおうエピソードなのだが……箸休めも二度続くとね……。 あと、前回の「失業者」うんぬんの所でも感じたが、「戦後」とか「社会インフラの荒廃」が大きなファクター…

http://rikujyo3ka.com/ 尿瓶。 それ以上でもそれ以下でもない。 しかし、あの看護婦さんだけ、キャラが浮いているように思う。

http://rikujyo3ka.com/ 閑話休題、の回。 今までのエピソードをまとめて、大男の過去に迫っていくまでの橋渡しをする回ですな。 それでも、後半にちゃんとアクションもあるし、拳銃弾でも場所によっては戦車の装甲ぶちぬける(こともある)という説明をして…

今回は、戦闘ないのね……。 オリジナルなのかな? 内容が、きれいごとすぎて、いまいち面白くない。もっと毒気を……。

http://rikujyo3ka.com/ やっぱり面白いな、これ。 生身対戦車のタイマンという「無茶」をマジで描写しているのがB級臭さがたまりません。 背景世界の価値観は、戦車がある世界にしては随分と古くさい気がするけど。

http://rikujyo3ka.com/ 面白い。 ドイツ「風」で、「戦車」で、「戦後」なのだった。 「静」のアクションを狙った所も、最近では珍しい。 GONZO制作だけど、原付だから大きく外さない予感。